ダイエットと美容について効果のある食べ物、やり方などいろいろな役立つ情報をまとました。

メタボリックシンドロームによっておきる病気

fat photo

Photo by danperry.com

メタボリックシンドロームの状態をそのまま放置しておくと、次のような危険性があると言われています。

第一に考えられるのは、まず血液がドロドロになり動脈が硬化することにより、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの原因となることです。
まずは動脈硬化が主な原因となり、一時的に血液が心臓に送られない状態というのが狭心症です。 また心筋梗塞というのは、虚血性心疾患の一つで心臓に酸素と栄養が行き渡らなくなっておこります。 これは血管に血の塊が詰まり(血栓)血液の流れが悪くなってしまうのが原因です。
脳梗塞というのは脳細胞に血液や酸素が流れなくなり、栄養不足になる状態のことを言い、脳の血管に血栓ができることでおこります。
メタボリックシンドロームによって動脈硬化が進行すると、このような重篤な病気の原因となることがあるので気をつけなければなりません。

これらのメタボリックシンドロームにより引き起こされる脳梗塞や心筋梗塞、狭心症などは命に関わる病気です。 動脈硬化という病気は、様々なメタボリックシンドロームの症状の中で一番恐ろしく気をつけなければならないものだと言えます。

メタボリックシンドロームの状態になると動脈硬化も進んでいる場合があり、それには自分ではまったく気がつかない場合がほとんどと言われています。 この動脈硬化とはどういう状態なのでしょうか。
中性脂肪が多い人は血液がドロドロになっている場合が多いのです。 なぜなら内臓脂肪が蓄積されることで中性脂肪が増え、善玉コレステロールが少ない状態だと血液の流れが悪くなるからです。
内臓脂肪や中性脂肪への対策はメタボリックシンドローム改善のひとつとしてとても重要なものです。

ちょっとくらい中性脂肪が多くても自分は大丈夫などと、つい考えがちですが様々な条件などが重なり、メタボリックシンドロームの状態になることでこれらの病気の危険性が高くなるので気をつけなくてはなりません。
健康診断などで動脈硬化の危険性が判明した場合には、日々の生活からメタボリックシンドロームへの対策をするようにしたほうがよいでしょう。
まずは生活習慣の改善をしてメタボリックシンドロームと決別して内蔵脂肪を減らし、血液サラサラを目指しましょう。